明石市議会 2021-09-16 令和 3年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月16日)
まずは断熱、次に気密、その次が窓の外側に可動式のカーテンなどを設置して太陽の光をコントロールする日射コントロール、そして換気、通風設備を整えた上で、最後に再生可能熱やエネルギーで賄うという省エネ、ゼロエネルギーという考え方で進めるということが最も効果的であるということです。
まずは断熱、次に気密、その次が窓の外側に可動式のカーテンなどを設置して太陽の光をコントロールする日射コントロール、そして換気、通風設備を整えた上で、最後に再生可能熱やエネルギーで賄うという省エネ、ゼロエネルギーという考え方で進めるということが最も効果的であるということです。
1番の火葬施設整備事業200万円の追加につきましては、火葬炉通風設備の補修工事を行うものであります。 2番のごみ処理施設整備事業2,660万円の追加につきましては、リサイクル施設圧縮梱包機修繕工事に要する経費であります。 3番の道路橋梁新設改良事業101万1,000円の追加につきましては、砂子御山線の砂子橋架け替えに伴う市道拡幅部分の用地取得経費であります。
②の燃焼ガス冷却設備から⑥の計装設備と⑧その他機器の空気圧縮機、除湿機、⑨の通風設備の煙道につきましては全部の更新をされる予定になっております。⑦の電気設備の動力盤につきましては一部の更新を実施をいたします。今回のこの工事を実施することによりまして、二酸化炭素の排出量が約4%の削減を見込まれております。 続きまして、5ページをごらんください。
改修工事の内容ですけれども、ごみのホッパー等の受け入れ共有設備の修繕と、燃焼施設の修繕と、通風設備修繕が主な内容となっております。 以上です。 ○木村委員 燃料費が安くなったというのは、それで了解できましたが、清掃センターの改修工事は、これは随意契約でされたんでしょうか。入札に出てこないんですけども、随意契約でこの工事をされたのかどうかというのもお尋ねしておきたいと思います。
○橋本環境係長 平成26年度の清掃センターの改修工事でございますが、燃焼設備の工事のほうといたしまして2号炉耐火物修理、それから2号炉の炉からガス冷煙道耐火修理、それから通風設備といたしまして1号燃焼空気ダンパー用コントロールモーター取り替え。
3つ目は、通風設備であります。1号、誘引通風機を更新するものであります。この位置につきましては、最も右側の着色部分となります。 4つ目は、灰出し設備であります。1号及び2号のスカム取出コンベヤを更新するものであります。この位置につきましては、先ほど説明いたしましたガス冷却室の下方の着色部分となります。 5つ目は、電気計装設備であります。
○高橋生活環境課長 滝本委員さんのまず1点目、清掃センターの3,000万円の工事の費用でございますけども、18年度につきましては、特に通風設備、と言いますのは、焼却炉から出てきまして、ガス冷却室があります。ガス冷却室の次に再燃炉があるわけです。再燃炉のキャスター、ということは耐火物ですね、耐火物とそのレンガの積み替え、そういったものをやります。
◎釜本孝彦 環境・経済部長 まず、分離発注について考えたのかどうかということでございますが、このごみ焼却施設と申しますのは、燃焼設備あるいは廃ガス処理設備、通風設備、さらに灰の処理設備等それぞれの設備が複雑に絡み合って一つのシステムを構築しまして全体として稼働しているという、そういう設備でございます。
プレハブでも、普通教室であれば、冷房だとか、通風設備がほどこされる場合があるわけですが、特別教室となりますと、生徒が時間ごとに交代するからという理由で、そのような設備はありません。また、夏ともなりますと、体温より室温が高くなるという教室で、はたして、一人一人に行き届いた指導ができるでしょうか。また、家庭科教室のない学校が現在小学校で13校もあります。